焚き火をしている最中は極力その場を離れないように。
そのようなキャンプ場は、「料金カレンダー」が準備されていますので、事前に確認しましょう。
燃料・食材に直射が当たらないようにする クーラーボックスはもちろんですが、バーナーや予備の燃料にも直射日光が当たらないように気をつけましょう。
雨予報の時はもちろん、夕立でも水溜りができてしまうことがあります。
結果ソーシャルディスタンスも保てれています。
また、GWや夏休み、土曜日をハイシーズンに、平日をレギュラーシーズンとして、料金が利用日によって異なるキャンプ場もあります。
その他にもゴーカートやバッテリーカー、小さなメリーゴーランドで小さなお子さんが楽しそうに遊んでいました。
6月19・20日 蔓延防止解除後、最初の週末菊鹿のキャンプ場へ行って来ました。