エンジン警告灯は、オレンジ色のランプなので、とりあえずは走行することが出来ます。
そんなもんです 笑 パッキン類もすべて新品に交換して、元に戻していきます。
じつは、これらの センサーの中には壊れても問題なく走行できる電子部品もあります。
早めにディーラーや整備工場に相談し、点検してもらうようにしましょう。
ただしエンジンの警告灯が点いたままでは、査定をしてもかなりマイナス査定になってしまうケースもあり難しいところです。
良かったですね。
放置しすぎると発火の可能性もありますが、今すぐ発火するわけでもありません。
平成29年2月以降は制度が強化され、特定の警告灯が点灯したままの車両は車検に通らないことになったためです。