どのような回収ボックスが置かれているのかは、店舗ごとに異なるので事前に確認してほしい。
割れた蛍光灯から気化した水銀が空気中に拡散すると肺から吸収されてしまい、それが人間の体内に蓄積されることで健康被害のリスクが高まります。
また、委託先の産業廃棄物処理業者が不適切な処分をしても排出事業者の責任が問われることになり、企業としての信頼が失墜するリスクとなります。
神明いきいきプラザ1階 (浜松町1-6-7) 南麻布いきいきプラザ1階 (南麻布1-5-26) ありすいきいきプラザ1階 (南麻布4-6-7) 西麻布いきいきプラザ1階 (西麻布2-13-3) 青山いきいきプラザ1階 (南青山2-16-5) 白金台いきいきプラザ1階 (白金台4-8-5) 月曜から土曜まで 午前9時から 午後9時30分まで 日曜 午前9時から 午後5時まで 年末年始(12月29日から1月3日まで) その他、臨時休館する場合があります。
【参照】 大阪で定められている蛍光灯の捨て方 大阪市や堺市が示している蛍光灯の処分方法は以下の通りだ。
戸別住宅であれば、使い終わった蛍光灯を透明袋に入れ、月に2回の民間の委託業者による回収日に回収してもらうようになります。
収集運搬、処分につきましては、弊社の対応を下記のとおり変更させていただく事になりました。
・各施設の開館日、開館時間については、お問い合わせいただくか、市ホームページでご確認ください。