でもその前に 「モーダル」「インターチェンジ」 それぞれの単語について考えてみましょう。
そして、その圧縮は、主音を基準点として行われるので、主音の音高はモーダルインターチェンジ後でも変化しない。
レ は レへ。
じゃあどうすればいいかといえば、短い範囲内での(あるいは1曲通しての)クオリティチェンジは同じnDNをしあうような制限を設けるアが浮かぶ。
もう一つはDロクリアン 2スケールです。
何故なのか?モーダルインターチェンジはどういう概念なのか?それは借用和音とはどう違うのか? 普通、モーダルインターチェンジというのは、主音を同じくする別のモードに変更する もしくは、その別のモードから和音を借用してくる ことを言う。
Bメロの、 「大きな声で 声を からして」の部分です。
スケールもです。