プラットフォームは後述する欧州向けモデルと同じが採用されて3ナンバーとなったものの、ボディは日本国内専用設計となり、全高は国外向けモデルと同じだが、全長で155 mm・全幅で45 mmそれぞれ小さく、も60 mm短くなっているほか、同時発売されたセダン同様、前後も当然、短縮されている。
主な出演作品 映画『王様とボク』『共喰い』『そこのみにて光輝く』『海月姫』『暗殺教室』シリーズ『明烏 あけがらす』 『ピンクとグレー』『ディストラクション・ベイビーズ』『セトウツミ』『デスノート Light up the NEW world』『溺れるナイフ』『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『銀魂』シリーズ『あゝ、荒野』『火花』『生きてるだけで、愛。
また、ドアミラーの取り付け位置を変更することでミラー格納時の全幅は3代目フィールダーと同等としている。
2019年 予定通りフルモデルチェンジが発表された。
2013年より米国Fender社とエンドースメント契約を結んでいる。
出典 2019年9月14日閲覧。