中には、私たちが、アメリカの国益に反する秘密結社に属していると信じている者さえいる。
コロナによって自らが保有する財産をさらに増やしたのでは?と勘繰られても、しょうがない程の出来過ぎた話ではないでしょうか。
事実フリーメイソンの会員には誰でもなれるわけではなく、相当な資産を持っていなければ会員資格が与えられません。
コロナウイルスの拡散がアメリカの陰謀説というのなら、アメリカの機関や企業が絡んでいそうですが、そのオーストラリアの研究所に関してはアメリカとの癒着関係はまだ確認されていません。
なぜなら、資本家の寄付なくして政治家は政治活動が出来ないからです。
イルミナティカードに記載されているこれらの単語やイラストが、コロナがもたらした現状とあまりにも酷似しているのは、言うまでもありません。
また、「研究所の爆発」は武漢のパンデミックを表しているのではなく、先ほど紹介したロシアの2019年9月のウイルス研究所の爆発のことを表しているともいわれています。