ニーマンスは、訪ねた時何故ドイツ語で話し掛けて来たかを聞きます。
更にニーマンスに、キリストが見付かったという報告がなされます。
マリーはジェズの病室で、ニーマンス達の無線を聞きながら彼に宝の事を聞きだそうとします。
意味深な事をつぶやき始めこれはきっとついていけないだろうなと思いきやそのとおりになりました。
そこにはいったいどのような意味があり、なぜ殺さなければならなかたったのか。
ヴァンサン神父の話では、 モンタヌスを信仰する彼らは 沈黙の誓いを立てているようです。
修道院に戻り、マリーは捜査の為に本を借りようとしますがヴァンサンがそれを拒みます。