ナイフの切れ味が良いので、切り先に手を置かないように注意• ・金槌(打ち込むための添え木があればなおOK、みずもん宅には無かったw) ・小型ペンチ(なくてもOK、台座針のねじ止めの際裏からボルトを支える為に使用) 届くものに寄りますが、この台はまぁ値段なりでした。
上下をひっくり返して、ふくらはぎ側を上にすると、違う食べものだと感じるほどに柔らかい。
放置すれば水気が抜けてカチカチになるらしい。
こうすることで生ハムの断面をあまり大きくすることがないので、簡単に切れるようになります。
室温に戻すことで、脂と肉が柔らかくなり、なんともいえない芳香がただよってきます。
あぁ、今までちょろっとしか食べられなかった 生ハムを、好きなだけ、いくらでも食べられることの幸せ!! さて、僕以外の宴のメンバーは どんな反応だったのでしょうか? こんな感じでした こんな、 こんな、 こんな、 こんな感じでした これは特別な反応ではなく、 「巨大な肉を削いで食べる」という行為を行うと、ヒトは必ずこういう顔をします。
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