初代上野松次郎(幼名:武房)の父、上野新兵衛が22歳の時、すなわち1768(明和5)年を以て上野家の創業年とする。
屋号を『油松』といい、当時は材木町油屋松次郎の名で業務を急拡大させた。
頭取を務める。
古舗は「新老舗」へ。
上野文具ではその部分をお客様に直接、目で、手で触れていただき、スタッフが丁寧にご説明を差し上げたうえで、ご納得してお買い上げしていただくことを使命としております。
例えば、売り場を見渡すと「同じボールペンなのになんでこんなに種類があるの?紛らわしい」と思うかもしれません。
「想いを形にして喜びや温もりを伝える道具」が「文化の道具・・文具」です。
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