オッドアイで口元を包帯で隠しており、包帯の下は口元を裂かれている 理由は後述。
漆ノ型 雫波紋突き(しずくはもんづき) 水の呼吸の中でも最速の突き。
一風変わった彼の姿勢には考えさせられるものがありますね。
平穏だった刀鍛冶の里だが、無惨の命を受けて「上弦の伍」 玉壺と「上弦の肆」 半天狗が襲撃してくる。
風邪を拗らせて死んだ母や彼女のために薬草を採りに行き、崖から落ちて死んだ父を「馬鹿の極み」と酷評していた。
このときはおまけページで「二人のどちらかが男の子」と紹介されたが 、後に耀哉の実子・跡継ぎの男児であることなどが判明する。
初登場の柱合会議時点では視力を失っている。