皆様のご声援、ご協力ありがとうございました。
本日 2月19日)のジュニア駅伝は、予定通り開催します。
1:15:54 紀美野町• 今年の箱根駅伝(1月2、3日)で、8割以上の選手が履いた。
1:18:07 すさみ町• 優勝できると確信して自分のペースで走ることができた」と振り返った。
無事開催できたことがまず喜ばしいが、何より頑張ってきた成果を披露する場を与えてもらった選手たちにとって大きな力となった。
レースは、午前11時、大会会長の仁坂吉伸 にさか・よしのぶ 知事の号砲で紀三井寺公園陸上競技場をスタート、1区で、飛び出した和歌山市を、2区で、海南市が追いつき、トップを奪い、3区までは激しいトップ争いが繰り広げられましたが、その後、海南市が徐々に独走となって差を広げ、結局、1時間7分27秒の大会新記録でフィニッシュ、2年ぶり9回目の優勝を果たしました。
皆様のご声援、ご協力ありがとうございました。
第11回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会は、無事に終了いたしました。