そうして、学園の生徒は「自分自身で自分の課題を見つけ、それを解決していけるような力」をつけて巣立っていきます。
カナダへの語学研修• 公文公は、学年という枠にとらわれない「個人別」の教育を実現する場として、学校を設立しようと考えたのです。
この学園の生徒は行動力がある人や自分を色々な点で高めたいという意欲がある人だけが伸びます。
国際理解DAYS• 料金は学費に含まれています。
何の先入観もなく出かけたのですが、広々とした施設・のびのびとして礼儀正しい生徒さんたちを見て、子どもも私自身もとても好印象を受けました。
聞いた話なので、詳しくはこの学校に通っている方からの書き込みを待ちます) 私には、親子とも「公文式」に満足しているご家庭が選ぶというイメージがあります。
(平成24年) -文部科学省よりSGH()に指定される。