2019年1月22日に最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)にて上告審口頭弁論公判が開かれ結審した。
そこにライターの火がついて引火して、全身火だるまって、すさまじいすぎます。
男性の近くには刃渡り約9cmの刃物が落ちており、首の傷はこの刃物によるものであると思われます。
無期懲役は先の見えない恐怖があり、魂を殺す刑だ」と証言した。
極めて残忍で冷酷非道と言うほかない」として 、検察側の求刑通り被告人Nに死刑判決を言い渡した。
男性は今も意識不明の重体で、身元が不明なままです。
その後、警官は第一発見者を装い、家主に110番通報するように言った。