診察台に上がり、注射器に細い管がついたもので注入。
痛みが少ない治療と言われていますが 人によっては強い痛みを感じる方も いらっしゃいます。
症状が生理の始まりのころに似ていたり、人工授精の副作用の場合もあるのでわかりづらいのです。
精子は、当日自宅で採ったものを届けるか、クリニックの採精室で自慰により採取します。
クロミッドはお腹が張り大変でしたが当日は内膜の厚みもあり、卵胞の状態も良かったので予定通りAIH決行。
そのため、できるだけ規則正しい生活を心がけ、睡眠時間をしっかりと確保する必要があります。