朝一はやっぱり痛みがあるけれど薬を飲めば収まるし、まだ普通には歩けないけど長時間起き上がってても平気になりました。
9月上旬の検査の他に、入院の数日前にもコロナ対策として肺のCT検査がありました。
手術前の最終チェックで超音波検査を受けます。
PARP阻害薬が正常な細胞に作用しても、正常な細胞ではDNA修復の仕組みが片方残るため、細胞は生存できます。
いろいろ書きましたが結局は、「卵巣が片方なくなってしまっても妊娠できる」ということです。
うがいしますか?」と聞いてくれ、口の中を潤すことができたので、とても助かりました。
安心してくださいね。