ただこの手の設定はあまりに使い古されているため、エンドがパターン化され過ぎていますので、本作の作者さんには、それらとは別の形でのエンドを目指してほしいと個人的には思います。
今回は東国の状況を入れるべきかどうかでちょっと悩みましたが、中途半端に入れると全体的に中途半端で終わりそうなので抜きました。
ただその後、土地を富ませようとするとやっぱりどうするべきか、と悩んでしまいましたが。
「戦国小町苦労譚」更新しました! 2020年 10月14日 水 01:54 最新話投稿しました。
その為の準備をしつつ勝頼を追い詰めていきます。
ちなみにパターン化されてるエンドは、転生した際と同じように現代に戻る、死んだら現代に戻る、そのまま現代に戻らない、更に別の時代に転生する、時代どころか異世界に転生するなどなどです。