3補正 ISO160 WB : オート レトロな雰囲気をフィルムシミュレーションで再現 フィルムシミュレーションは18種類を搭載。
それぞれのカラーごとに色のある枠が表示されるようになり、この状態でQボタンを押すことで当時のフィルムの解説文が表示されます。
「自分撮り」時に映像を確認できるため、意図通りの撮影を簡単に行えます。
むしろこれ以上重たいレンズになったら持ち歩く機会が減ってしまうでしょう。
「X-T4」のフィードバックを生かしたのか、 ヘッドフォン端子を搭載。
0はXFレンズシリーズで一番明るく、ボケ量はフルサイズセンサー+大口径レンズの組み合わせに匹敵します。