その日は、心電図検査と心房細動カテーテルアブレーション手術の概要説明を受け帰宅。
(日額1万円なら10万円) また、入院給付金については、契約内容により、5日目以降の分しか出ないものなどもありますので、それは確認してください。
慌てて、病院へ行って見せられた心電図を見てびっくり仰天!!! 今まで見慣れた心電図とは様子がまるで違い、まるでハリネズミが怒ったときのように、 ハリがびっしりと刻まれています。
健康を気にかけ運動している人には、常識の話ですが、 薬を飲みたくない筆者には、これ幸いの話でもあります。
ところが、、、T先生から、、、12月の初旬の手術日の延長の申し出が、それも1か月半先。
とはいっても、アブレーション治療においてもリスクや合併症があることを忘れてはいけません。
高額療養費制度で支給される上限額は、所得によって異なります。
先生が愚息の先端にジェリー上のものを塗ると、「ちょっと痛いですよ」と一声。