なぜなら、私達のお願いを聴いて貰えない人とは 大切な犬猫を預ける事が出来ないからです。
市民の血税が猫の為に使われるようになります。
スムーズに車が乗り入れ出来ます。
ウソを記載していた場合は、どんな事情があっても譲渡を致しません。
2回目の説明は、随時行っていきます。
2回目以降は順番を思い出しながら (やる事に順番の番号を書いている紙を最初にベテランボランティアへ配布します。
だから、今、経済的にも厳しい中頑張ってらっしゃる保護犬・猫を受け入れている愛護団体さんと共にペットフード、ペットシーツ、一時引き取りや里親を見つける活動など、私たちにできることをしていきます。