119話ではついに彼が叫びの力を使って島内の人々を巨人化させます。
マーレに行ったあたりまでは、未来の記憶が本当なのか確認的なものだと思うんですが、気になるのがその後の行動。
アルミンがハッと目を覚ましたときには、決戦にむけて船に乗り込んだ最中だったのでした・・・ 記憶を忘れたアルミンの元から飛び立った鳥の足には不自然な5本の鉤爪がついていたのです。
今のところわかっていません。
サシャも 「いや、あれは牛だ!牛なんだよ!」と大はしゃぎです。
「巨人が平らにならす」という発言はその抑止力を行使して束の間の平和を享受するための一時的なものだったのです。