あまりにもウケたため、バブリーダンスの動画をYouTubeにアップした。
自称・ママ界のエンターテイナー、バブリーたまみさん(32)。
それで家に帰って来ると、息子をカワイイと思えたんですよ。
2時間だけ旦那さんに子どもを見てもらって、ちょっと近所の喫茶店でひとりでお茶するだけなんですけど、それがフワーって解放感に満たされたんです。
でも、日々の生活でエネルギーが枯渇してしまったら、子どもたちに十分なケアが提供できなくなってしまう可能性もあります。
今回紹介するのは 壮絶な産後鬱を経験したママが 今ではイベント、ライブでは終始爆笑! 調査は、産後うつの選別法「エジンバラ産後うつ病質問表」を使い、2020年10月にインターネットで実施。
大学卒業後も再度中国へ1人で渡り、新卒で中国大連の日系企業に就職。
自分が思い描いていた産後とは違っていたんですね。