余談ですがこのシーンのポップは完全にクロコダインを舐めてかかっており、ここでメラを出すのは 本物の舐めプです。
との一騎打ちに割り込んできたを迎撃。
後述の「鎧の魔槍」の描写を見る限り、規格外に強烈な攻撃呪文も完全に抑えることはできないと思われる。
しかし、男はそんなダイたちを一笑に付す。
更に、実際の旅には戦闘がつきもの。
ヒュンケル自身もマァムのことを恋愛対象として見ている素振りはなく、最終的には「自分自身のための愛を見つけてくれ」とマァムに話しています。
そして、鎧を貫かれてしまったヒュンケルは、ハドラーのメラゾーマを直でくらってしまいます! そのとき、3人合流しレオナ姫を救うためバルジの塔へ走っていたマァムに一抹の不安がよぎります。