サーズデイは試験に受かって事務仕事を卒業するようモースを励ます。
キャロウェイはメアリーの元彼パーシバルからメアリーと夫の関係を知らされ、夫が待ち合わせの暗号として使っていたクロスワードパズルを使ってメアリーを呼び出し殺害。
彼の若き日の活躍を、ショーン・エヴァンス主演で描いた大ヒットドラマ。
何度も警察を辞めようとしていたモースだったが、20年後の自分を想像してみろ、とサーズデイに言われ、オクスフォードに戻ってくることに。
一方、対照的なのがCase2から登場したブライト警視正。
(ただミニチャンにしてもサイドミラーどうしたよ?な気がしないでもないが、クルマがのびのびと 走ることが出来た時代には、サイドミラーはマストアイテムではなかったし、まぁいいか) それよか一番の問題点としては、モースの愛車は原作では英国の誇りジャガーでは全然なくって、 ランチア(車種不明)だったりすることなんですけど! 時代的にはフルビアとかフラビアなんじゃねーかと想像するわけだが、それにしてもランチアて。