富澤:誰にというと、すべての人に見てもらいたい番組です。
ラジオを聴けるのは病院内だけ。
敬愛する放送作家の大岩賞介さんとの食事の席で「テレビの未来」をテーマに語っていた時、大岩さんからテレビの可能性を感じさせるインパクトのあった番組としてこの「病院ラジオ」の話を聞いた。
今回、サンドウィッチマンが向かったのは依存症を治療する病院。
こっちから聞きだすまでもなかった。
伊達:あの子、すごかったよな。
病院ラジオ サンドウィッチマンが、病院に臨時のラジオ局を開設し患者や家族の思いを聞きリクエスト曲とともに届ける 病院ラジオ これまで 第1弾「大阪の国立病院編」(2018年8月放送) 第2弾「子ども病院編」(2019年4月放送) 第3弾「がん専門病院編」(2019年8月放送) 第4弾「依存症治療病院編」(2020年2月) が放送され、大きな反響と感動を呼びました。