既に上市している2製品に続く高品質なバイオシミラー製品を患者様、医療現場の皆様に着実にお届けできるよう引き続き勤しんでまいります。
2021-04-29• 2021-01-26• 新薬事業では、いままでにない画期的なものが望まれるので、医者と連携しながら隠れたニーズを掘り起こすようにしています。
そこで、経営企画を担当し、事業の方向性の検討や資金調達さらにIPOの準備など、会社全体のことを経験することとなりました。
・ラニビズマブバイオ後続品(開発番号:GBS-007、対象疾患:眼疾患)先発品は、ノバルティスファーマのルセンティスで、千寿製薬と共同開発により2020年に治験終了予定。
その頃、産総研とは、核酸関係で共同研究を始めたことにより、産総研の認定ベンチャーとしていただき、産総研北海道センターにあるバイオベンチャーのインキュベーション施設を使わせてもらえるようになりました。
これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。
新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に心からお悔やみ申し上げますと共に、罹患された皆様の一日も早いご快復お祈りいたします。