入れ方は中袋のときと同じように、表側にお札の肖像画がある方を向け、さらに肖像画が上になるように入れるのがマナーです。
このように、お札の「種類」が複数になる場合は、金額の大きいお札から順番に入れるのが良いとされています。
左側の角を右側の辺に揃えるよう折ります。
結婚式といった慶事での中包みの正しい包み方は 「角の三角が左側」になるようにしましょう。
お悔やみ事の場合は、上が下に重なるように折りますので、意味が逆になってしまわないように、注意しましょう。
書き味のお好きな方でOK! 〇 手順 紙の中央上段に「寿」と書き、下段に全員の名前をフルネームで書きます。
冗談ですごめんなさい お祝いの気持ちを快く贈るためにも、礼儀作法をしっかり踏まえて、ここは押さえておきたいところですね! 中袋 中包み の書き方。
余った角を裏に折り込みます• ご祝儀袋を購入した時に一緒に中包みが入っていれば、すでに折られていることがほとんど。