こちらは10分もあれば終わる内容ですが一話と比べて現実味がありストーカーの恐ろしさを味わうこととなります。
その事から普段の親子関係(この場合は、おばあちゃんと主人公の母親)が あまり良好ではない事が窺え、主人公にとってもおばあちゃんという存在が 身内でありつつも、あまり親しみを感じない存在である事がわかります。
なぜなら、もう正気ではないから。
そして、最終日。
目撃者多すぎなのに捕まえられないのかよ!とツッコミを入れたくなるでしょ? ホラー以外の違和感も表現されている辺りが製作者・ImCyanさんのセンスと遊び心が光るポイントですね。
つぐのひに迷い込んでしまった少女がどうなっってしまったのか、非常に気になる結末でした。
109• というのが大まかなストーリー。