使い捨てのマスクは土台にするだけではありません!間に挟んで使うことでノーズワイヤーをそのまま活かせる画期的なアイデアレシピです。
それなら紫外線対策も一緒にできる大きめマスクがいいかと思います。
手縫いの場合は細かくなみ縫いをしますが、糸を引きすぎると布が波打ってしまいます。
サイト内で紹介している 無料型紙(製図・パターン)および、ソーイングレシピコンテンツを参考にして作った製作物の販売も自由です。
立体マスクが完成! 装着して長さを調節したら、ゴムひもをまわして玉結びをゴム通し口の中に隠して、立体マスクの完成です! さっそくスタッフにつけてもらいました。
きちんと型紙通りに切る、左右がズレないようにするという点に気をつけると良いでしょう。
一見作るのが難しそうな立体マスクですが、型紙を使えば20分程度で作れます。
縫い始めと縫い終わりは必ず返し縫いをします。