収録文字数やアウトラインの形式は、Windows 版の游ゴシックに準ずる。
つまり、 Windowsはちゃんと font-weight: regular;で「標準」を表示しているにもかかわらず、それを「細字レベル」で表示してしまうChromeが悪いのではないか? と考えられます。
リテール版ではそれぞれ単体の OTF となっているが、macOS 版では横用もあわせた OpenType Collection となっている。
游ゴシックとの相違点は、数字やラテン文字が になっている点のほか、仮名が や に近い幅の独自の字体に変更されている点である。
1)からが標準フォントとして採用されました。
400 — Normal• また、すでにCenturyで入力してあるセルを編集し直そうとすると文字列自体が游ゴシックに変換されてしまいます。
ところが、Macに搭載されている游ゴシックは「Medium(中)」と「Bold(太字)」のみであるため、400相当のフォントがありません。