絵本パラダイスミニ「谷川俊太郎 詩とえほんの世界」|イベント&ニュース|ニッケコルトンプラザ
絵本を読んでみる: 悲しい本(作:マイケル・ローゼン/画:クェンティン・ブレイク/訳:谷川俊太郎)|高木俊之介|note
その後も代表作『シャガールと木の葉』『世間知ラズ』『女に』を始め、これまでに80冊以上の詩集を刊行し、数々の賞を受賞。
ただそうなのだ。
5年生の時に送辞を読んで、6年生の時は答辞を読んで、級長をやるような優秀な子どもだった。
ほかの誰のものでもないのだから。
この機会に、あかちゃんから絵本のこと、谷川俊太郎さんにお伺いしました。
彼は自分のホームページ上の文章でかつて、詩の値段についてこんな風に語ったこともあります。