日産の2018年型SUV「ローグ」を時速65マイルで運転中にABSの突然の作動を経験したシンシア・ウォルシュさんは、ディーラーに車を2回持ち込んだが問題は解決せず、いまでは運転するのが怖いと話す。
事故を起こさないのはドライバーの役目。
同じメーカーでも使っているシステムが違うと自動ブレーキの対象が変わります。
ここではその対策を3つ挙げたいと思います。
たとえば、作動する速度にも上限があったりします。
既に誤作動したブレーキシステムの対策はなされ、その後はより性能の優れたものが開発されています。
戦前の技術者なら恥すぎて切腹自殺すると思う。
(2)急停車した側の責任について。