38 ID:c11cV57d0 ーーー食堂ーーー 提督「今日の昼食はおでんとヤンソンの誘惑っていう料理だぞー! 23 ID:2Z7RriEM0 提督「俺がこのまま死ねば何も問題は起きずに終わる」 提督「憲兵だって仕事で俺に申し出たんだ。
まあ今は夜中だしな」 提督「こんな時間にカレーを作るのはあれだが。
意外とバレなさそうだが・・」 ーーー比叡の部屋ーーー 提督「」プラァ 比叡「zzzzz・・・! 流れは…最近元気がないため提督が話を聞くが、2人とも自分が話すたびに提督が表情を強ばらせているため不快に思われているのではと思い、提督から離れていた。
綾波と瑞鳳をお願いします。
70 ID:693T0Ez70 提督「鈴谷ぁ~」ゴソ 鈴谷「ひゃっ!? 提督!?」 提督「あ~あったけぇ~・・・」 鈴谷「提督、私のニーソに手突っ込むってこと・・・どういうことかわかる?」 提督「温まること!」ニパー ゴスッ! 俺が教えてやる・・」 ーーーーー1時間後ーーーーー わるさめ「トランプ・・タノシイ・・」 提督「だろ? 」 提督(何でもってるんだ・・・) 提督「さて、やるか」 球磨「誰を選ぶクマ? 49 ID:2Z7RriEM0 妖精「……どうするんだ?」 提督「……俺があの時ホモセックスを断らなかったらこんなことにはならなかった」 妖精「なら申し出を受ければいいじゃないか。
あの日憲兵は護衛を連れてきていないと言った」 妖精「騙されたってのか?」 提督「いや、あの眼はうそをついてるようには見えなかった」 妖精「なら白露の単独行動だったってことか」 提督「憲兵に恋慕していた白露からしたら俺は邪魔な存在だ。
70 ID:2Z7RriEM0 ………… …… 妖精「数か月後、提督は死んだ」 妖精「アイツは死ぬまでの間、一番輝いていた」 妖精「本当に楽しそうに、影の無い顔でな」 妖精「憲兵は白露とケッコンしたそうだ。
」 提督「別にバカにはしてないけどな」 ーーーーーそして30分が経過ーーーー 提督「そろそろいいか」 球磨「いい経験をしたクマ。