天然ドジッ子で会話も下手くそな義勇さんのことを、少なからず心配しているのかなと思いました。
義勇のことを「義勇さん」と下の名前で呼ぶことがあるのも、柱の中でしのぶだけです。
二人一緒の任務になる事が多かったみたいですね。
こちらはコミックス5巻の巻末に載っている大正コソコソ噂話で明らかになっています。
義勇さん今その返答?という言葉に対して、即座に毒舌で返すしのぶさん。
画像引用元:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」17巻 常に冷静で、めったに感情の起伏を表情に出さない義勇が、目を見開きショックを受けています。
それは 無限城の戦いで、義勇がしのぶの戦死を告げられた時のことです。
また、 しのぶは鬼を庇った義勇に対して、どういうつもりなのか疑問を投げていますが、 義勇 「俺は嫌われていない」 なんと 義勇さんの返答は嫌われている問題に対してでしたw 斜め上の回答にしのぶさんも炭治郎も、え、そこ?となっています。