いいじゃないの~幸せならば。
足には自身があるようで、ショートパンツを普段でもよく穿いているそうです。
心の中には常に違う歌も歌いたいという願望はあったと話していました。
長年の高所恐怖症を大胆にカミングアウトした氷川に、ネット上には 《やっぱりな だと思ったよ》 《まだ隠し事あるんかw》 《この焦らしのテクも日々のプレイの賜物かしら》 《他に言うことあるやろ》 《マジか! オッタマゲ~!》 などの声が殺到。
女子力高過ぎですね。
自分の中で、10年じゃまだ生意気だけど、20年でようやく歌手として成人を迎えたような感じがしてきて。