だから世界は素晴らしい』とお手紙に書いた104期ユミルがいたら、ヒストリアになんて声かけてあげるんだろ。
さらに、パラディ島ではイェーガー派が軍を結成し、取り仕切っており、軍備増強に力を注いでいます。
しかし後悔が増えるくらいなら、、、とキヨミ様はアニを沈めます。
ブラウンといえば、ライナーしかり、104話で苗字が明らかになったガビしかり、壁外側の血筋です。
外部と100年ほどの開きがあるパラディ島の軍事力を底上げする必要があります。
彼女は若い頃に マーレ人の男と火遊びして妊娠したら捨てられて、そして、生まれてしまった我が子ライナーを育てるための社会的な庇護は何一つ受けられなかったのでしょうね。
ひとつめは「寝たきりだったフーバーさん 逝っちまったんだって…?」というもの。