現在、羽沢トンネルは新横浜側1000メートル強の掘削が残されており、掘削済みの区間も軌道路盤の工事が進められている真っ最中。
あったとしても10分以内には次の駅にたどり着きます。
湘南ライナー・数本の貨物列車・湘南新宿ライン・成田エクスプレス・横須賀線のバッティング区間です。
ホームドアが設置されている羽沢横浜国大駅 横浜駅のホームドア。
東横線の綱島駅より東側に設置される新綱島駅は、地下4層構造で整備。
相鉄を使っているうちの社員はみんな喜んでますよ」 そう語るのは、新横浜にある情報通信会社に勤務する横浜市鶴見区の男性会社員(28)。
【画像:相鉄グループ】 相鉄は相鉄・東急直通線(2022年度下期開業予定)に対応した新型車両「21000系」を、本年度2021年度に導入する。
目先のものばかりに投資しても意味がないんですよ。