なぜなら、皆さんがライブを観て、笑顔になってくれている。
今回のパフォーマンスはこれまでやってきた様々な経験は決して無駄じゃなかったと思えましたし、今回の経験を糧にさらにパワーアップしたステージを目指していけたらと思っています。
前作の「Dear My グッバイ」(2020年8月発表の配信シングル)みたいな、ぶっ飛んだ系の曲で勝負するのかと予想してたんで。
それが蓋を開けてみたら王道なJ-POPだったから、最初はびっくりしました。
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キャラが電車になっただけなので、そうとう退屈だったよ。
加えて、メンバーの個性を活かしたダンスやパフォーマンスを、ジャンル問わずにやってみたかったので、殺陣の中にもそれをショーの要素の1つとして取り入れました。