データカウンターでは、1回バジリスクチャンスを引くとデータがクリアして0Gになる事が多いですよね。
6枚交換 1000円 250G~ 330G~ 2000円 330G~ 410G~ 3000円 425G~ 510G~ これを見ると分かりますが、比較的浅いゲーム数から狙う事ができます。
また、前回と同様、BTの当選期待度はモードに依存しているので、 モードC、モードDの示唆が発生した場合も積極的に打っていくべきです。
ゲーム数の確認方法や、データカウンターの見方については、 次の記事で書いているのでぜひ参考にしてみてください! 僕がこの機種についてコメントをするとすれば、 バジリスク絆2は初代バジリスク絆のスペックをかなり踏襲しているので、 一般の平打ち客もなかなか空き台にしないので、6号機の新台にしてはハイエナしにくい印象です。
初代・バジリスク絆好きは、「待っていました!」という感じですよね。
スルー天井の場合は、ゲーム数が浅くしかも4スルー以上の方がメリットがあります。