ただ、溜めた方が楽ではある。
これはユーザー同士が実際にすれちがわないと通信できない難点を解消するもので、中継所がすれちがい通信のデータを一時的に格納し、他のユーザーにデータを配信するという、文字どおり"中継"する役割をもった端末である。
「すれちがい伝説I・II」「すれちがいシューティング」「すれちがい合戦」「すれちがい迷宮」 「すれちがいフィッシング」「サクッと!株トレーダー」「サクッと!勇者食堂」「サクッと!大砲忍者」「サクッと!探検隊」に関しては、ゲームコインだけでもクリア可能だが、「伝説II」は特に現実的に非常に困難。
確かに乗車中見渡してみてもそれらしきゲーム機を手にしている人はおらず、みんな揃いも揃ってスマホばかり弄りやがって、 ゲームをしろ!とかいう私もスマホを弄り倒しておりましたけども。
続いて娯楽のメッカ「秋葉原」で途中下車。
受け取ったポストカードが残っている限り、すれ違いの度に累積した評価を全て貰えますので、同級生や同僚等の頻繁に会える人と協力すれば任意の評価を大量に稼ぐ事が出来ます。
ただし、こまめに起動すると、ピースが多い状態ですれちがえるので他の人に喜ばれる。
207ビュー• ただし、これはコインで一人呼んでやっても良いので、これだけのために少人数にするのは勿体無い。