耐久調整はまだまだ考える必要がありそうですが、参考になれば嬉しいです!. そのため、C252無補正サザンドラの「あくのはどう」はドラパルトの特防に努力値を割いていなくても、約87. この組み合わせによって対戦を非常に有利に進めることができるでしょう。
そのため「かえんほうしゃ」は不採用にした。
コメント 0 みんなの評価 :• HPは「たべのこし」の回復効率の良い調整にし、防御に努力値を降って物理攻撃を受けやすくしています。
ただし、鋼タイプが弱点であるバンギラスやトゲキッスは「じゃくてんほけん」を持ちがちなので、「ダイドラグーン」や「ダイジェット」などで削ってから「ダイスチル」を使用しましょう。
なので、 積み技を覚えさせているポケモンと一緒に組ませましょう。
今回のように物理、特殊ともに調整先が存在する場合は、まずHPを伸ばし必要努力値が少ないほうを耐えるようにします。
ちなみに、相手のサザンドラのあくのはどうを確定で耐えたい場合は、ドラパルトのBに振っている努力値をDに20回すことによって確定で耐えるようになります。
シーズン5からシーズン6は型が主流で、シーズン7からシーズン8は型が一番手。